ライター・サイト監修者について

Brace Mai(ブレイス 麻衣)
1987年7月生まれ東京都出身。
神田外語学院英語専攻科卒業。
オーストラリア2年滞在、2016年からはドイツにて生活。

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はじめまして、ブレイス麻衣です。このサイトでライター兼監修をしています!

私は生粋の日本人ですが、10年ほど前から自由に英語が話せるようになりました現在はドイツでフリーランス活動をしていて、英語学習の記事を執筆したり、依頼があれば英会話レッスンや通訳・翻訳も行っています!

この記事では、自己紹介を兼ねて、私なりの英語についての想いをお話しさせてください。

■出身地
東京都渋谷区生まれ、杉並区育ち。

■出身校
神田外語学院英語専攻科(2007年-2009年)
当時のTOEIC:830点
読み・書き・リスニングはできても、スピーキング力はまったくない状態。

■住んだことがある国
・オーストラリア(2011年-2013年)
・ドイツのミュンヘン(2016年-現在)

■旅行した国
イギリス、韓国、インドネシア、タイ、フランス、クロアチア、オーストリア。

■経歴
・コンベンションセンタースタッフ(オーストラリア)
・外国人専用不動産会社勤務(日本)
・コンテンツ製作・英会話レッスン・翻訳・通訳(ドイツ)

■既婚
主人は日本語力ゼロのイギリス人。

「英語が話せない状態」を克服した経緯

日本で英語を学んだ時代

英語に興味を持ったきっかけは、中学生時代に出会った「ハリーポッター」。魔法の世界とはいえ、海外の風景や文化を知って、とっても興奮したのを覚えています。その頃から、英語ができたらなぁと漠然と考えていました。

そんなことから、高校卒業後は東京にある神田外語学院の英語専攻科へ。当時はTOEIC830点を取得し、卒業時に表彰されたものの…今思えば、ただ単にTOEIC高得点獲得のコツを学んだだけの状態でした。

その頃の日本では、TOEICの点を他人に伝えると「すごい~」なんて言われましたが、実際のコミュニケーション力はさんざん。いざ外国人を目の前にすると、冷や汗をかく始末。

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英語を話すとなると別問題。決して胸を張って英語ができます!とは言えませんでした。

英語を勉強したのに、話せなかったら意味がない!」海外で通用する英語力を身につけるため、世界を肌で感じるために、ワーキングホリデービザでオーストラリア行きを決意しました。

オーストラリア時代

いろんな国の人が集まるオーストラリア。非英語圏の友達にTOEICの事を話しても「え?TOEIC?何それ」と返答されることがほとんど。だけどみんなバリバリ英語を話す。もちろん英語ネイティブと対等に。

そんな中、私はというと…完璧な文法で、きれいな英語を話すことばかり考えていましたそんなことから、ナチュラルスピードの英語についていくのも一苦労。パッと返答するなら「Yes, I do」とか「Really?」を多用していました(笑)

今までたくさん英語を勉強してきたけど、話せない。ふと気が付くと、一緒にいるのは日本人。悔しいし、悲しい…!

そこで私は、英語をペラペラ話す非英語圏の友人をじっくり観察することに。すると、ある共通点に気が付いたのです。

英語を話すために必要なこと

  • 間違えてもいいと開き直る
  • 分からない意味・発音はその場で解消
  • 同じ言い回しばかりに頼らない

「間違える事」に対して異様に敏感なのが、当時の私の特徴でした。非英語圏の友人の英会話によく耳を澄ませると…ちゃっかり文法が間違っていることも。それでも胸を張ってコミュニケーションしているのです。凄い度胸!

また彼らは、会話中に知らない表現に出会った時「それはどんな意味?」「もう一度発音して?」と、話を遮っても単刀直入に聞くスタンス。その場で疑問をクリアにしていくのです。

そしてもう一つ大切なのが、いつでも新しい言い回しを身に着けるよう気を配ること。私はいつも、型に当てはめた典型的な英文を使い回していることに気が付いたんです。同じ言い回しばかりに頼っているから、ボキャブラリーが増えない=コミュニケーション力が向上しなかったんですよね。

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このポイントを知ってから、何かが吹っ切れたかのように英語力がぐんぐん向上。寝ている時に見る夢は英語に切り替わって、寝言も英語になりました(笑)

日本で英語を使う仕事に就く

帰国後は、英語力を生かして日本に来る海外人をサポートしたいと決意。外国人をメインターゲットとした不動産会社に就職しました。

面接時には「英語で経歴と自己紹介をしてください」と言われましたが、まったくしり込みせず受け答えをしていたことを覚えています。

社内の使用言語は日本語でしたが、お客様との面会、電話、メールでのやり取りはすべて英語。苦手意識のあった英語の壁もなくなったおかげで、お客様をフルサポートできることにやりがいを感じていました。

気が付けば感謝の声も多く届き、会社では「ベストカスタマーリレーション賞」を受賞するという貴重な経験もさせてもらいました。

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英語を話すと、当時は「アメリカのカリフォルニア育ち?」と言われることが多かったです。ちなみに今は、主人の影響でイギリス英語になりつつあります。

ドイツでの生活と今

2016年から現在は、ドイツのミュンヘンに拠点を置き、フリーランス活動をしています。

正直、胸を張って言えることではないのですが…日常生活では90%が英語、10%がドイツ語です。役所、保険、ビザ手続き、友達との会話など、ほとんどが英語で事足ります。もしも私に英語力が無かったら…ドイツでの生活が難航していることは明らか。英語に頼り切ってしまっています(笑)

またドイツでは、知識ゼロの状態からドイツ語を学ぶよりも、少しでも基礎のある英語を強化した方が手っ取り早いと考える人も多く、英会話レッスンの依頼もいただくようになりました。必要に応じて、役所などでの同行通訳翻訳も行っています。

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次の章からは、私が個人的に感じていることをお話しさせてください。

「海外生活しないと英語は伸びない」はウソ

海外に行けないから英語は伸びない」と思う人が多いのですが、結論からお伝えすると、住んでいる場所と語学力は直結しません(現に私はドイツに住んでいますが、ドイツ語は未だに苦手です…)

たまたま私はオーストラリア時代がきっかけで英語力を伸ばしましたが、実際のところ日本にいても英語力は伸びると確信しています。

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オーストラリアにいたころ、現地の大学に通う日本人にもたくさん出会いましたが、英語が苦手な人はわんさかいましたよ。

英語を話すためには、英語の試験をパスするための勉強でなく、コミュニケーションのための勉強が必要で、そのコツさえ押さえれば日本にいても確実に英語力は伸ばせます。

だから、日本にいるからと言って英語をあきらめる必要はありません!

「TOEIC高得点=英語が話せる」はウソ

最初に誤解のないようにお伝えしますが…TOEICで高得点を目指すことは大きな意義があります。客観的に英語力を把握できるし、何と言っても、履歴書で見栄えがいい!(就活で役立ちますよね、きっと)

ただし、英語のテストで高得点をマークしたからと言って、話せるようになるとは限らないと伝えたいのです。TOEICで満点に近い高得点をたたきだしても、「英語を話すのは苦手」という人にたくさん出会いました。

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英語が話せる人のほとんどは、もともと英語自体に興味があるので、TOEICもしっかり受けて高得点を獲得するって感じです。

  • TOEICで高得点だけど英語を話せない
  • TOEICを受験したことが無いけど英語が話せる

あなたにとって、どちらが魅力的でしょうか?

これから英語を話せるようになりたいと思う人は、コミュニケーション力向上に注力することをオススメします。

英語系試験にこだわるのであれば、スピーキング力を試せるTOEICスピーキングテストや、英検にトライするのが良いですね。

「英語ができたら…」をイメージすることが第一歩

「英語を教えてください!」とお願いされた時、必ず「英語が自由に話せたら、何をしてみたい?」と聞いています。

今このサイトへ来てくれたあなたも、きっと英語を話せるようになりたいと思っているはず。どんな内容でもいいので、英語が不自由なく話せたら…をイメージしてみて!

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「え~恥ずかしい~」と思ったあなた!大丈夫、考えるだけなら恥はかきません!(笑)

英語ができたらどうしたい?

  • バーにいる外国人と友達になりたい!
  • 外国人の彼氏・彼女が欲しい!
  • 道に迷っている外国人を助けてあげたい!
  • 英語で海外映画やドラマを楽しみたい!
  • 英語を使った仕事がしたい!…など

大切なのは、TOEICで何点獲得する~などと言った目標ではなく、英語をどうやって使いたいかを考える事です。

具体的になりたい姿をイメージできる人は、目指すべきゴールが明確な証拠。経験上、かなりの確率で英語力を上げられます!

英語力を伸ばしたい人はたくさんいますが、その目標がぼやけている人が多いんです。ぜひ、一度立ち止まって「どうして英語を取得したいのか」を考えてみてください。

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私は英語で悩んだオーストラリア時代、ネイティブの親友を作ることが目標でした!

さて、少々長くなりましたが…この記事では私のプロフィールや、英語に対する想いを紹介してみました。少しでも私のことを知ってもらう手掛かりになれば嬉しいです。

もし興味があれば、他の記事もチェックしてみてくださいね。もともとは英語が話せなかった私が、英語を学ぶ上で本当に役立った経験や内容を記事にしています

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!