【ネイティブの音声付き】「あなたに任せる」は英語でなに?物事を決める時に便利なフレーズ

友達と遊ぶ約束をする時など、何か物事を決める時に「あなたに任せる!」と伝えるシーンは意外と多いもの。今回は「私はなんでもいいから、あなたが決めていいよ」を表現できるネイティブ英語フレーズ、「あなたに任せる!」をご紹介します。

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「あなたに任せます」は、とっても日本人らしい表現!英語で言えれば、外国人との英会話に深みがでそうですね。

この記事の目次

「あなたに任せる」は「(It’s) up to you」

「(It’s) up to you」は、「あなたに任せます」という意味で、物事の決定権を相手に託す時に使います。

待ち合わせの場所や時間を決める時、レストランで食べ物を注文する時など…「自分は何でもいいから、あなたに任せるよ」と伝えたい時にピッタリの表現です。

(イッツ)アップ トゥ ユー
(It’s) up to you.

「あなたに任せます」

発音もそこまで難しくないので、恥ずかしがらずに何度も口に出して覚えてみて。

長いフレーズが苦手な人は、「It’s」を言わずに「Up to you!」だけでも大丈夫。同じ意味合いで相手にしっかり気持ちを伝えられますよ。

早速、実際の使用シーンを例文で見てみましょう。

A:What do you want to eat? Sushi or Pizza?
  何食べたい?お寿司、それともピザ?
B:Up to you. I like both anyway!
  あなたに任せるよ。どっちにせよ、私は両方とも好きだから!

こんな場面、日本人同士のやり取りでもよく見かけますよね!私たちが頻繁に使う「お任せします~」がしっくりくる、とっても使いやすいフレーズです。

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「(It’s) up to you」には、「あなたに任せます」の他に、「あなた次第です」という意味も含まれています。この機会に、こちらの使い方もご紹介しますね。

「(It’s) up to you」で「あなた次第です」を表現するシーン

日本語ではあまり馴染みのない「あなた次第です」という表現。物事を決める時に、相手に決定権や責任があることを伝えるニュアンスです。

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相手の行動・選択によって、物事の結果が変わってくる時に「あなた次第です」と使います。

直球な印象もあるので、使いにくいと思う方もいるかもしれませんね。その一方で、ストレートに気持ちを伝えられるとってもネイティブらしい表現でもあります。

例文を見ながら、使用場面をイメージしてみてくださいね。

A:Should I invite Steve to the party?
  スティーブをパーティに誘うべきかなぁ?
B:It’s up to you. It’s your house!
  あなた次第だよ。君の家だし!

A:Should I ask her out?
  彼女をデートに誘うべき?
B:It’s up to you! But if you don’t, it will never happen!
  あなた次第かな。けど誘わなかったら、始まらないよね!

いかがでしょう?こんな感じでネイティブは「あなた次第だよ」という表現を使っています。

「(It’s) up to you」を「あなた次第だよ」として使うのは、若干ハードルが高いと思う人もいるかもしれません。

ひとまずは、「そんな意味もあるんだ~」と読み進めるだけでも大丈夫新しい表現・意味を知っていくこと自体に意味がありますよ。

「あなたに任せる」は日本人が使いやすい英語フレーズ

この記事では、日本人がとっても使いやすい英語フレーズ、「あなたに任せる」をご紹介しました。何かを決める際、あなた自身は何でも構わないシーンで、ぜひとも使ってみてくださいね。

ただし英語文化では、自分の意見をしっかりと相手に伝えることも大切です。使いやすいばっかりに、「あなたに任せる」の英語フレーズを多用しすぎないように気を付けてくださいね。

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時には意思表示することをお忘れなく!

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この記事を書いた人

現在はフリーランスにてドイツ滞在4年目を迎えます。以前にはオーストラリアにて2年働いた経歴も。英会話レッスンや翻訳・通訳業務も経験あり。日本語を話せないイギリス人の旦那と100%英語で生活中。「本当に使える英会話を楽しく学ぶ」をモットーに英語学習に役立つ情報をお届けします!

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